徘徊かもしれない
朝から熱帯魚水槽のメンテナンス。底に敷いてある砂利の傾斜も直す。
鑑賞する側の理屈だと、手前が薄く奥は厚く傾斜をつけて砂利を敷くのがセオリー。しかし水草のメンテナンスなどを重ねるうちに平坦になってくる。
砂利をほじくるのが好きな魚もいるので、ひどいときは逆勾配になっていることもあるのだ。
夕食に近所のインド料理屋へ行った。高齢の女性が店に入ってきた。店員との会話がままならない(インド人だし)。その女性と少し話しをした。家を飛び出し長い時間歩き続けてきたらしい。
老人性の徘徊かもしれない。駅まで一緒に行こうか、家に連絡しようか、と言ったのだが、一人で大丈夫と水を飲んだだけで外へ出て行ってしまった…。
●私の書体が表紙に使われている本
粘土で作る小さなスイーツ―手作りsweets雑貨でパティシエ気分 (レディブティックシリーズ no. 2730)
- 出版社/メーカー: ブティック社
- 発売日: 2008/07
- メディア: ムック
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