ブルースハープ

ハッピーのプリントチェックを続ける。高齢になり経験が長くなると、つい高尚なことを考えたり保守的になってしまう。危ない危ない。この書体は若い人達を対象にしているのだから、あまりマジメになってはいけないのだよ…。
やっと落ちついてきた千住曙町での生活。日記を辿ると、この地を初めて訪れたのは昨年の1月23日。27日にも再度訪れている。あれから1年、本当にいろいろなことがあった。生活スタイルも随分変わったと思う。

先日、歌の本を整理したときに出てきたもの。ギターを弾きながらハーモニカを吹くときに首に掛けて使う道具。中央の３本のハーモニカは、ブルースハープなどと呼ばれる10穴のもの。30年以上前に使っていたものだが捨てられなかった…。