オシメ装着

セプテンバー書体、現在のL・Mウェイトの修正箇所を見つける作業が続く。
ひらがなカタカナも大量のテストプリントをしてチェックを始めた。
何も感じない、気の抜けた文字もいくつか発見。制作してから７年も過ぎると、直したい文字がいくらでも見つかる。

チヂミ君が室内を散歩するのはいいのだが、ウンチやオシッコを気ままに排泄されるのは困る。
拭きとってキレイになるのなら構わないのだが、ウンチやオシッコを排泄した場所のフローリング表面のコーティングのツヤが無くなってしまうのだ。
しかたないのでティッシュペーパーを輪ゴムで止めたオシメを着けてみた。でも横モレするし、ティッシュではオシッコを吸収しきれなかった…。

生理用ナプキンか新生児用の紙オムツを購入するしかないかと悩んだが、ペット用のオムツが販売されているのに気づき、小型犬用のものを買った。
マジックテープで止めるオムツホルダーも一緒に入手したが、こちらはうまく装着できなかった。…ので、粘着テープで甲羅に直接止めることにした。
あくまでも室内散歩用で、飼育ケージの中やバルコニーで日光浴させるときは、何もつけていません。