とてもちいさな血豆

Ｄ書体01〜05の修正。最終的なフォントデータに変換したときの曲線の崩れなどが多々みつかり、思ったより時間がかかる。３月の半ば頃まで終わらないかも知れない。

事務所の天井照明。蛍光管のひとつが古くなりチカチカしているので、交換するために脚立を使う。薄く折りたためる便利な製品…のはずなのだが実はそうでもない。
イザ使おうという時、広げて踏み台を固定するのがスムーズにいかずに面倒。ちょっといらついて乱暴に扱っていたら指を挟み、中指の先に小さな血豆ができた。
わたしは意外と慎重で、こういう道具を使っていての怪我は珍しい。ということで、きのうの血豆を記念撮影。