下町フォント日記

佐藤豊オフィシャルブログ 2007〜2010

魚のストレス?

5年以上、たぶんもっと長くウチの水槽にいたトランスルーセントグラスキャット(身体が透明な小型のナマズ)が先日死んだ。
どの熱帯魚も殆どの場合購入時は複数尾なのだ。時とともに数は減り1尾になった後、長生きすることが多い。この魚も数年前から1尾だけになっていた。同種の魚が複数いるとケンカをしたり繁殖行動をしたり、魚なりのストレスがあるのかもしれない。
そのような結果で1種1尾だけになった魚が、ウチの水槽には他に3種いる。ブラックファントムテトラは10年ぐらい1尾で生きているんじゃないだろうか…。
とはいっても、グッピーなどは常に子供を産んでいるので1尾になることはない。いまも水槽には稚魚が30尾ほどいる。近くに熱帯魚店が見当たらず、魚の補充が面倒なので、しばらくはグッピー中心の水槽になるのかな。



トップガイド金具(08/15の写真)を付けて修理した、小型リール竿の穂先。この竿を使って明日はハゼ釣りの予定。夕方、エサを買いに鐘ケ淵まで25分歩いた。電車を利用してもたぶん同じくらいの所用時間だと思う。